[st-designfont myclass=”” fontawesome=”” fontsize=”300″ fontweight=”bold” color=”#000″ textshadow=”” webfont=”” margin=”0 0 20px 0″]関 翔子 ・ Shoko Seki[/st-designfont]
体育が大嫌いな子どもでした。脊柱側彎症やアトピーを患い、自分の体の愛し方をわからずにいた気がします。
ヨガを始めて、ようやく体と仲良くできるようになってきたのかもしれません。治療法がないと言われた側彎症や、アトピーも改善しました。
ヨガをすると「なんだか、いいかんじ」になる、という方は多いのではないでしょうか。その感覚は何なのでしょう。
果てしないヨガの学びのなかにはその答えが星のように散りばめられていて、練習するたびにわたしたちを照らしてくれるようです。
みなさんと一緒にヨガの練習ができることがとても幸せです。
ヨガの練習をするのは、どんな自分でも大丈夫です。どんなあなたも、お待ちしています。
《資格》
- 全米ヨガアライアンス300時間(RYT300)
- タイ政府公認チェンマイ式タイマッサージセラピスト
- Yoga chandra アーユルヴェーダ基礎講座課程修了
《略歴》
千葉県千葉市に生まれる。
10代で脊柱側彎症、軽うつ病などの診断を受ける。
小学校から不登校となりながら出席日数ぎりぎりで高校まで卒業。
慶應義塾大学 環境情報学部にて、語学・起業論・文章執筆とインタビュー法などを学ぶ。
大学卒業後、フリーライターとしてインタビュー記事やコピーの執筆、出版社にて小・中学校の教材の編集などを経験。
自律神経の乱れから体調を崩し、健康のためヨガを始める。
「わー、なにこれ楽しい。元気になる」と感じ、ヨガが生活に欠かせないものになる。
会社員を辞める。翌年、ヨガの本質を深く学ぶために渡印。
インドのリシケシにて指導者養成トレーニングコースを受講する。
「人生をかけてやるべきことを見つけた!」と思い、指導者になる。
対面でのレッスンに参加できないかたに向けたオンラインヨガの提供を開始。
ヨガスタジオ、フィットネスクラブ、カルチャースクール、企業オフィスへの出張ヨガなど数社と契約。
また、フリーライターとして取材と文章の執筆も行なっている。